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  • 2019.01.10 Thursday
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南蛮に叫ぶ愛

 2月6日(日)


昨日のお休みの間、別注が15件もたまっててたまげる。

他にやる者がいないので当たり前なのだが、もう笑えた。

今日は他にも、いろんな方面からギスギスした話もちょこちょこ入ってきて、荒れていく現場を実感。

でもドロドロした噂にはちょっとわくわくした。


夕飯/豚汁、まぐろブツ、ごはん


2月7日(月)


長谷邦夫さん(赤塚不二夫のブレーンだった人)の本、「漫画に愛を叫んだ男たち」読み終わり。

アル中は悪だなあと思う(どんな感想だ)。


夕飯/焼肉、いかソーメン、カボチャサラダ


2月8日(火)


自分ではそんな自覚はまったくなかったのだが、突然返品のT田さんに

「どしたの福ちゃん、顔色が黄色いよ」

と言われてビックリする。

そんな自覚あってもアレだが。


実はこのところ、スマートフォンにしようかどーしようか迷っていたのだが、この日パンフ等をみて熟考した末やめることにし、むしろ逆行した感じのを購入することにした。

楽しみ。


夜は、みるもんなくてYouTubeで「赤塚不二夫なのだ!!」(数年前制作されたNHKのドキュメンタリー)みる。

改めてその絵柄をみて、なぜか今さら「かわいー」とか思う。

女子高生(not校生)か。


夕飯/ちゃんちゃん焼き


2月9日(水)


お休み。

とりあえず近所のなんとか電機へ目当ての携帯を偵察に行く。

だが、見てたらガマンできなくなってしまいそのままauショップへ移動(経験上、量販店に抵抗があったので)、とっとと機種変。

これは店員の丸顔のお姉さんのニコニコとした巧み話術に負う所もあったが、珍しく電撃的な展開であった。

だが満足。とりあえずテンション上がる。


ただ、そんないろいろよりも久々に出た蒲田で仰天し悲しかったのは、西口の南蛮カレーがタコヤキやにかわってたことである。

ああ!!

悲しいなあ。

調べたら去年の9月にもうなかったようで、そんなんまったく知らないで過ごしていた自分のうすぼんやりさを呪う。

うう。


「どうらく息子」(尾瀬あきら)買って帰る。


夕飯/すき焼き


2月10日(木)


納品の梱包にアンコで入ってた新聞紙でナニゲに目にした「ののちゃん」が、ちょっとムズカシイオチの回でその後半日ぐらい悩む。

「4コマってなんだろう」

と、いろいろ考えさせられてしまったりもした(仕事しろよ)。


夕飯/ラーメン、さんま


2月11日(金)


雪。

夕飯のつみれナベ、辛いもん特集の番組見ながら食ってたらつられてゆずこしょう入れすぎたが、それがまたうまかった。


2月12日(土)


おやすみ。

部屋の整理しつつR-1録画みる。

いいんだけど、「ピンの実力者鷂1決定戦」的な盛り上がりはあんまりないような気がする。

板尾さんのコメントにいちばんハマった。


文藝別冊「ちばてつや」買入。


夜「お願いランキング」みながら、この評論家さんたちが極真とか新日とかの道場に1日入門してしごかれるドキュメンタリーとか見たいなーと思う。


夕飯/海鮮丼


2月13日(日)


サムライで大日本プロレス後楽園大会(バラモン兄弟vs.邪猿気違's)みた後、つづけて時代劇チャンネルで寄席番組(『居残り佐平次』)鑑賞。

どうでもいいが、どっちの放送でもピー音なしで「き〇がい」って流してた(言ってたのは葛西純と、圓生)。


いい日いい週であった。


また来週。か、来月。かいつか。


夕飯/ハンバーグ


NEC(ネガティブ・いい酒・キャンペーン)

 1月27日(木)


売場に、娘さん(2さい)を連れたT姐さんご来店。

顔をあわせるなり

「にゅーいんりょー!ニューインリョー!」

と言いながら(『入院料』かと思い、急に何を言い出したのか、とかなりビビった)差し入れにコーヒー牛乳(『乳飲料』だった)をくれた姐さんは、あいかわらずせっかち気味だった。


職場復帰が待たれるところである。今の職場には姐さんが足りない!


夕飯さんまのひらき。

実家の母は、この日、やめとけっつったのにウチの店でワンセグテレビ買って店員の対応にぐずぐず言ってた。

そして下町の谷底のような実家ではチューナー受信せず。

「悪いことは言わないから」

と、返品をおススメしておいた(率先してネガティブキャンペーンする従業員)。


1月28日(金)


朝礼のMCをやってたシンさんの発する「社長」のイントネーションが、いわゆるお水の人が言う

「シャチョさん」

のそれだったのがすごい気になった。要チェックだよ。


夕飯寿司。


実家から、いらなくなったアナログの液晶テレビもらって帰る。


1月29日(土)


「ブラタモリ」とか「金八先生」とか見つつえにっき進行。

「学ラン長ラン…」の回、さりげなくエキストラで加藤優が出てた(柳沢慎吾も)。

夕飯ぶりしゃぶ。

食い過ぎた。


1月29日(日)


出勤直後、日曜なのでジッタリン・ジンの「にちようび」がループするという単純な自分の脳内にあきれる。

お仕事は接客三昧。

「浴室用のペンキは水溶性でしょ?」

という某さんのコメントにツボったが(どこからツッコんでいいのかわからない)、04の接客は落ち着く。


夜は、各売場のおじさんたちに誘われて糀谷「てんてん」へ飲みに。

着いてみたらホントにおっさんばっかりで、最年長のNさんなどは戦時中のよもやま話をはじめたり

「蒲田の西口は昔〇〇〇の〇〇だったんだあ」

などとリアルなことを言い出したりしてビビった。


食べたもんは焼き鳥、馬刺、タコとイカのフライ、焼きそば等少しずつで、穏やかに23時頃解散。

まあまあ楽しかった。

帰ってつい、イキオイでDVDマガジンの寅さん見る。


1月30日(月)


若手シエロ、昼飯にカレー食ったあと足りなかったのか弁当も食べようとしたが、食いきれず残していた。

育ち盛りの子供か。


夕飯、ぶりとか鮭とか。


2月1日(火)


心なしか腹痛。胃?


夕飯、エビチリ。


2月2日(水)


お休みの午後、ダラダラしてたのだがふと「相棒」劇場版みにいこうと思い立つ。

しかしそこから、

何となくめんどくさくなってやっぱりやめる

でも再放送の相棒見てるうち再度みたくなる

やっぱり何か他のことしよーかなーと思ってやめる

というような流れを何回もくり返し、ついには決心してチャリで行きかけるも途中でまた心変わりして戻るというわけのわからん逡巡ぶりの末やめた。何してんだろな。


夕飯、お肉。


2月3日(木)


きいた話だが、若手シエロが昼休み、おもむろにカラテの型を始めて周囲を仰天させたとのこと。

で、

「そろそろ…欲しいです」

と言うので誰かが

「段?」

と聞いたら

「流派」

と答えたらしい。

我流だったのか。


夕方、久々納品の仕分けやったら思いの外楽しく、テンション上がった。精神的おくすりだ。


夕飯、ラーメン。


2月4日(金)


売場に店員がいなさすぎる、と怒りのお客様に店長が強く注意されていた。

まったくその通り…というか、むしろそれでツライ思いを強いられている現場の者としては

「もっと強く言ってやって下さい!」

「かまわないんで不満あったら全部ぶちまけて下さい!」

「何ならアゴにワンパン入れちゃって下さい!」

という心持ちであった。そのお客様には握手を求めたいぐらいだったのだ。

まあ、何を言われても変わりはしないんだろうけど。


夜、サムライで見た安田忠夫引退試合、テーマ曲が「隠し砦の三悪人」だったことと、最前列にいしかわじゅん氏と吉田豪が並んで座ってたのがおかしくてニヤニヤ。


2月5日(土)


この日は高円寺で飲み。

ちょっと早めにウチを出て中野で降りて、ブロードウェイをブラブラ歩いたりした。

駅前でしゃらくさい若者がラップとかやっててちょっと困ったが、古本屋のぞいたりいろいろ買ったり。


久々の高円寺にはやや緊張したが(なぜだ)、なんだかんだで縁があって長いので落ち着く感覚もあった。


以下この日の議題。

★記憶のよくなる植物って何だっけ(みょうがだった。しかも逆)

★あしたのジョーの映画はどうなんだ(『ドサ回りだけで1本つくってくれ』)

★野村昭子さん大特集

★バスロマン紀香不要論(『アミコラでいいじゃないか』)

★「勃ち上がれニッポン」(帰ってから見たメモには、思い出せなかった『勃』の字が乱舞していた)


終盤には、高円寺ゆかりのある知り合いの方の結婚式の写真など見せていただいたりして、いろいろ楽しかった。

帰りは終電。

帰宅後は、すげえ腹減ってドリアとか唐揚げとかポテフラとか無闇に食べてしまった。

楽しかった時はそうなのだ。


また行こう、高円寺。


行きますよ。


バイタリティだらけの町

 1月23日(日)


休憩中、わりとお喋りで有名なあるお方が同じ卓にきてしまったので、仕方なく適当に相づちなどうちつつ、話を聞いていた。

彼女のトークは言ってみれば全球種ビーンボールのようなもので、いつも自分の言いたいことだけとりあえず何かしら喋っている。

すごいなーと思う。

しかしその内容に僕は、ただ「ああ、そう…」としか言えないのだった。


お仕事後半は、田畑智子似のお客様にテンション上がるも、他は流し流し。


夕飯寿司。


1月24日(月)


ジャンパーのヤプレにガムテープ貼って(補修?)歩いてる人を見かけてビックリする。


今日の休憩室はといえば地獄のような静けさで、逆に楽しかった(店長がいた上、その他数人が自分含めみんな人見知りタイプだったため)。


夕飯、焼き鳥。


実家に行くと、玄関の外に母の靴が揃えて置いてあった。

聞くと、猫のフンそうじしたらニオイがついてしまったので、それをとるため外に干してたとのことだったのだが、ボケちゃって脱ぐタイミング間違えたのかと思ってちょっと焦った。

本人にもそう言ったら怒られた。


1月25日(火)


朝礼で聞いた、有休の消化に関する上層部の説明。

「有休を取るなと言ってるのではなく、『納品が多くなるのでなるべく出勤して助けてください』ということで…」

おんなじだと思う。のせるのが下手だなあ。


商店街の本屋で「男はつらいよDVDマガジン」買う。

現物を見たら、パッケージのレイアウトが何だかうるさくて粋じゃないのがちょっと残念だった。

でも本屋のおばあちゃんがレジで僕が差し出したそれを見て、

「2巻も出てますよぉ…よろしくお願いしますね…面白いですよねぇ…」

と声をかけてくれたのは、いかにもという感じで何となく嬉しかった。


夕飯、カキフライ。


1月26日(水)


人からいただいてほっぽってあったDVDレコーダーをこの日何とか設置できたので、とりあえずわが家に現存する最古のビデオテープをDVDに焼いてみる。

それにしても、25年前のブツだというのにまだ鮮明に見れるそのテープの方に感心してしまった。ひょっとしたらダビングしたディスクよりこの原版の方が将来長持ちするんではなかろうか。

ちなみに入っていたのは1986年頃の越中ー高田戦、新日vs.UWFその他。

結局そんななので、ダビングしたのに元のテープも捨てずにそのままにしてある。不毛。


夕飯、ラーメン。

母に、スーパー(母の勤務先)でぶっ倒れて救急車で運ばれた酔っ払いの客(常連の客らしい)が、夕方フツーにまた酒買いにきてた、という話聞いて笑った。

下町の人はたくましい。

どうかしてるけど。


惑星探検とへなちょこピスタチオ

 1月22日(土)


6時起き、朝食はヨーグルトと、昨日の夕食で余ってしまった刺身盛りの残り。

朝から刺身盛りだ。漁師か。


午前中見ていたのは昔の「相棒」。

眉間を狙撃されて殺されてしまった温水さんの扱いは何だかあんまりだという気がしたが、今思うとその瞬間のアップはとてもいい、味のある画だった。HDから消しちゃったのを今ちょっと後悔している。


そして昼飯(プチ角煮丼)後、午後には参宮橋へ。

昨年5月以来、約半年ぶりのハチビットプラネット第3回公演「アウトロ」鑑賞である。


め氏とおちあい、劇場に入ってみると席が前から2列目だったのにはちょっとビビったが、2時間弱の舞台はそれも忘れるほどあっと言う間だった。

浸りきったなー…。


顔ぶれはやや入れ替わっていても、(作/演出)川田さんの攻めドコロがツボにはまる感じ、トホホだが愛すべき登場人物たち、切なく懐かしい後味は相変わらず。


自分的には、何かが終わったのに取り残されるツラさに感じるものがあったり、三原監督に

「叱りケトばされたい」

と思ってしまったり、インチキ外国人口調にショーン・コネリーを思い出したり(なぜだ

)。


ちなみに、後にめ氏と話したところ互いの印象に残ったセリフはそれぞれ

「それは、殴り合う感じですか?」

と、

「小刻みに震えてみたりして」

であった(わかる方にはわかっていただきたい)。


それにしてもこの心地よさはなんだろう。

脳のない僕はただ感動の余韻の中、次回もまたおじゃましたい、この空間にまた戻ってきたい…と、書くこともまた前回と同じになってしまうのだが、

「それまではがんばってわがままに生きよう」

と決めたのだった。

またよろしくお願いします。


夕方、終演後はそのままま中目黒に移動してごっちんへ。

お芝居の感想や無駄話など、お刺身・もつ煮・サザエのつぼ焼き・うなぎの白焼き・さばなど食べ、飲みつつ。

バカ話の内容はティファールの電気ポット(煮立ち方が凄まじい)、和田勉さん、金八先生と財津さんの牛乳酎での乾杯(息子の名前は洋)、飲むとダルくなるふぁん×2、などについて。


しかしここんとこ飲んでなかったのもあって、この日はけっこう早い段階で酔いが回ってしまってツラかった。

早々に目の焦点がズレ始め、何かと固有名詞が思い出せなくなる事態になったりしたのだ。

なのでもう9時頃には互いにレフリーストップ、という感じで解散となった。


最後は力尽きた1日。

でもよし。


一筆大雪ワンコイン

 1月14日(金)


出勤すると、店員間でインフルエンザが増殖していた。

流行もいいとこ。


ハヤリといえばこの日は、最近の時流にのり

「ランドセル売場にタイガーマスクの絵を掲げてはどうか」

というプランを思いつくが、これは言い出しっぺの僕が本来の辻なおき先生版のタイガーを描けないということで(佐山タイガーならOK)却下。


帰ると、注文していた「ほぼ日手帳」が到着しており、ようやく今年も始まったという気分に(遅っせぇー)。

夕飯ラーメン。


1月15日(土)


この日は、顔なじみのお客様である水道おじさん(水まわりに詳しく、売場を練り歩いては他のお客さんにアドバイスしたりする)がいつにも増してウロウロしていて、僕の確信のない接客を後ろで黙って見てたりするのでものすげえやりにくかった。


夕飯、焼きそば。

夜、何かビシッとした気持ちになりたくて「赤ひげ」をみる。

キリのいいとこで、と思うがなかなか寝られない(上映時間3時間強)。


1月16日(日)


前夜は「赤ひげ」を、フテクされていた保本(加山雄三さん)がやや心を改め、小石川養生所のお仕着せを着たとこまでみたため2時寝。

今さらだが、おとよ、おなか、おくに、そして香川京子さんのキ〇ガイ女と、女優さん陣の演技がいちいち凄まじい。


この日はほぼ日手帳用のカバーを買うため、ロフトとかダイソーとかハンズへ。

それしか探す気がなかったので、他のものはろくに見もせず30分で帰宅した。


夕飯、うな丼。

手帳にカバーつけたが、実は一筆目を入れる緊張にいまだ勝てず何にも書き込まないまま。何してんだ。


1月17日(月)


ついに意を決してこの日の朝、手帳にお初の筆を入れる。

が、予想通りすぎることにまんまと書く欄を1日ずつ間違えたり、「野沢菜」を「野菜」と書き損じてしまうなどミス続出、ブルーに。

まあ、そんなもんだ…しかし、日付に関しては去年のを見たらまったくおんなじ間違いしてて笑った。学習しろよ。


お仕事では、ふと気まぐれに“エンタテイメント接客”という単語を思いつき開眼しかけ、極めようか、とちょっと思ったのだがやっぱりやめといたりした(なにぶん気まぐれなので)。


夕飯、鳥久のからあげ。


1月18日(火)


朝見た夢、ATMで前の客が忘れた札束を、何とか気づかれずにちょろまかそうと悪戦苦闘する夢。

結局遂げられず目覚めた。悪いことはできない。


この日は何と、納品が大雪のため遅延。

日プロ時代の猪木のインタータッグ戦中止を思い出したのは僕だけだろうか(だけだ)。


夕飯、豚みそ焼き。


1月19日(水)


「クイズタレント名鑑」みて今さら、林家ペーさんの誕生日記憶芸に感服。20年前からやってんの知ってんのに。


お休みで、いろいろできていいいちんちだったのだが、夜買い物した99でお釣りを受け取った時に500円玉を棚下に落っことしてしまい、探しても見つからず。

で、一応チャラいバイトの子にも見てもらったのだがこれがまたテキトーな感じで、

「これってーなくないすかあ」

と半笑い。

で、あとは

「早く帰ってくんないかなぁ」

という感じだったのであきらめて帰ってきたのだが、どうにもやり場のない微妙なクヤシさがいつまでも残った。


夕飯はラーメン。

また金八先生見た。愛の授業だ。愛に生きよう。


1月20日(木)


海外商品パッケージ誤植の新作「裏フリースマイタロバンツ」にニヤニヤ(正しくはマイクロパンツ)。


夕飯、スンドゥブ。

夜、ブラタモリで羽田やってたのでついテンション上がって実家の母に(実家から歩いて1分くらいのとこが映ってたので)

「見てるか」

とメールしたのだが、帰ってきた返事が

「見てない。」

「はい、わかりました。おやすみ」

とすげえ温度差で笑った。思い入れとかないのかあの人は。


1月21日(金)


そしてこの日の母、

「オマエ、昨日(メールで)言ってたアレ、録ってないの?タモ散歩」

と更に適当発言。

そんな番組は録ってねえ、と答えたのだ。


弱火な一週間。


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