一定期間更新がないため広告を表示しています
灼熱のカラ元気
- 2011.07.24 Sunday
- まとめてボン
- 18:02
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by フッキー
暑い。やや脱水症状。
なので仕事終わり、すぐにコンビニでビール買って帰る道すがら飲む。
実はこの時持ち合わせが1円足りなかった(所持金136円)のだが、F田さんに懇願してめぐんでもらって飲んだ。
1円である。1円。
いろいろ情けない。
夜、アメトーク熟女芸人(『ウドのアリア』が素晴らしかった)みる。
オードリー春日が風間ルミを猛プッシュしていて何となく感心するが(なぜだ)、個人的には岡田可愛さんを忘れてはならない、と突然思ったりもした。
いろいろ狂ってる。
6月24日(金)
T口グループ長、何となく疲れ気味で元気なさげなので
「顔色悪いっすねー」
と言ったら笑って
「ふくさんもですよー」
と返された。
反論できない。
6月25日(土)
久々に04(塗料)の接客。
たまたま、ほんの少しの時間だったのだが、それだけでふだんの(いまだに慣れない、水道電材の売場担当を延々やってる)鬱屈がものすごく晴れてしまった自分に笑う。
いや、ホントに晴れたのだ。
病んでるのう。
6月26日(日)
公休なのでいろいろみる。
「すべらない話」。
ピンとこないトコロも多々あったが、小薮氏の語り口と天龍の笑顔でオッケー。
勝ちゃんのプロレス話は、一般向けにいろいろ変換しているのがわかりすぎてはがゆかった。プロレス者相手ならまた違う(そしてその方が正しい)表現になったはず、と思ったのだ。
「おひさま」
陽子と夏子先生のイチャつき感がエスカレートしていてよい。
ピエールは、素晴らしくいい顔のどアップで
「帰らなかった」
とかあっさり言われての退場。
何かいろいろ面白かった。
サムライTVでは「キックの惑星」最終回。
これは格闘技専門チャンネル制作の番組ながら、もしかするとかなり画期的だったかもしれないバラエティー。
最終回も衝撃的なほどの超グダグダ。
つくづく惜しいなぁ、と思ったのだ。
高杉さん、フォーエバー(誰も知らないけど)。
6月27日(月)
この日は午前中、「アマルフィ」途中までみる。
が、何だか断念。消去。
6月28日(火)
この夜の夕飯は、豚バラのみそ炒め。
実は生涯オールタイムベストなおかずである(知らねえ)。
6月29日(水)
公休。またぞろ、ツタヤで借りてきたDVD鑑賞。
1本目「ヒーローショー」。
後味の悪さと、モヤモヤしたままの解放感がいい塩梅で満腹。楽しかったー。感情入ったー。
2本目「麦秋」(小津安二郎)。
実はみる前からある程度予想してたことなのだが、地味な画面と展開にちょっと寝ちゃった。
が、原(節子)さんもえ。
とあるアップのショットで、思わずハッとして飛び起きてしまった。
2011年に。平成23年に。
まあいいじゃないか別に。
6月30日(木)
お仕事、そんなに詳しくは書けないが、ここんとこ職場を蝕んでいるいろんなしわよせに翻弄された一日。
本来イチバンやりたくてたまらない倉庫整理は、やむをえず後回しに。
ホントに最も何とかしたくて仕方ないところなのだが、今の店内を支配するある流れ(詳しくは書けない)に追われての、断腸の思いでの先送りなのだ。
ウツウツしてしょうがない。
ホント、この状態で今、管理職の方とかにぶっきらぼうに
「なあFさん、あの倉庫何やねん?」
とか言われたりしたら(ありうることだなあ)、「レスラー」でミッキー・ロークが総菜屋やめたシーンみたいに大暴れしてしまいそう、とか思う。
暴れてみるか。
7月1日(金)
実家行ったら、チャンネル権(『もののけ姫』をみるかどうか)を巡って何か険悪な雰囲気になっていた。
何だか平和でしょーもなくて笑ったが、やめてほしい。
7月2日(土)
新宿で飲み。
新宿駅、生まれて初めて(多分)一発で目的の出口(南口)に出られて感動した。
やればできるじゃないか俺。
店はいつもの龍馬。
トピックは、
★天龍の娘
★おひさま
★金沢碧さん
★若尾文子さん
★前原祐子
★柏木由紀
★尾崎放哉
★出産日とキャバクラ
についてなど。
11時解散。
酔ったなあ。
だが帰宅後もまた飲み直してグダグダ。
まあそれもよし。
7月3日(日)
で、モーローとしたまま一日を終えた。
7月4日(月)
T姐さん、来店。
今の職場において久々にホッとする、懐かしい感覚。
今日はもうそれでよかった。
夜の、会社の歓送迎会には行かなかった。
7月5日(火)
何げなく、東レさん(お取引先)からもらった手帳の「登録商標一覧」なんてページを眺めてたら、「トレビーノ」とか「トレシャワー」とかのブランド名にまじって
「スタナー」
という商標を発見(特殊ナイロン系使用織物、とのこと)。
ちょっとうれしかった。
7月6日(水)
夕方、銭湯へ。
何らかのリフレッシュのつもりだったのだが、すっかり出来上がっている老人たちのコミュニティの前にビビって帰った。
7月7日(木)
アメトーーク絵心ない芸人、泣くほど笑う。
でも、動物とかゴルフのフォームとか難しいと思うよ。
「気まぐれ天使」最終回。
この頃の石立は、最終回くらいでしか見せてくれないような表情を、本当に最終回でしか見せてくれない。
だからこその最終回なのだが…それまで性格破綻者みたいな行動してたくせに、とか思ってしまうのだ。
まあ、いいラストだったので、それでオールオッケーなのだけれど。
そんなこんなです。
悩ましき気まぐれ野郎
- 2011.07.10 Sunday
- まとめてボン
- 00:50
- comments(3)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by フッキー
お休み日。
職場つながりの仲間でたこ焼きパーティー。
懐かしい面々との再会であり、久々の語らいは楽しかった。
しかし、最近妙にたこ焼きパーティーづいている(今年3回目)。
何かの予兆なのだろうか。
銀だこに勤めろというお告げか。和風パオか(いやだ)。
6月16日(木)
やや飲み過ぎたか、寝たり起きたりしつつ昼前に起床。
カラダ中を突き抜ける倦怠感に、大丈夫かオレと自分で自分が心配になるが何とか出勤。
が、今思うとそんなに悪い体調ではなかった。
どうも、加齢とかモチベーション不足とか卒倒体験とかいろんな要素に惑わされて、おのれへの評価がワケのわからないことになっている感じだ。
要は気持ちが不安定ということか。
それが一番ヤバいんじゃないか。
職場でも、いろんな人たちのイライラが伝わってきたりして悩ましい一日。
夕飯、ごはんとみそ汁、焼き鳥。
6月17日(金)
7時半起床。
通勤電車の中で天山が暴れ出し、蝶野に
「オラ!ハンセン呼んでこい!」
と指示され、途中下車して素直にハンセン探してたら電車に置いてかれる夢みた。
人生とはハンセンを探す旅なのか。
職場、いろいろやっぱり悩ましい。
夕飯、ラーメン。
何かとイライラしがちで、mixiで読んだコラム(中途半端なプロレスネタ)にまで何かもの申したくなってしまいウツウツ。
不安定。
6月18日(土)
みたもの。
早朝、録画してあった「しんぼる」。
昔のダウンタウンのコントとか見たくなる。
当時は「ごっつ」とか「夢で逢えたら」とか、まったく触れていなかった。
「おひさま」まとめて。
井戸端会議でおばちゃんたちが喋ってた、金物屋のおやじの話が気になる。
育子さん待望論あるよなあ(俺に)…と思って予告見てたら来週出てくるようだが、何だか大変なことになる模様。
午後「十三人の刺客」。
最後、役所さんがごろりと寝転んで空を見上げるあたりはある意味切ないシーンなわけだが、今にも「うーん、東京日和!」と言い出しそうなほろ苦い笑顔が素敵すぎ。
吾郎さんも素晴らしい狂いっぷり。よかったよかった。みな殺し。
そして夜はごっちんへ。
この日はマスターともう1人の店員さんがボランティアで東北に出かけたとのことで、やたらに陣営が手薄な日(つーか2人)であった。
で、店はフツーに激混み。
「何とかなるだろう!」という読みはいかにもこの店らしい剛胆さだが、まあ単に間違えちゃっただけのような気もする。
食べたモノは、さば、スタミナ、うなぎ、あじ刺身。
更に今夜はカウンターで一緒になった常連さんに半ば強引に連れられ、目黒銀座のスナックへ河岸替え。
これは実はそんなに望んでない流れだったのだが、隣りの卓に来た昭和の漫才師みたいな2人組のおっさんたちと和んだりして、それなりに楽しく酔った。
解散は23時過ぎだっただろうか(よく憶えてない)。
ホントに弱くなった。
6月19日(日)
この日の朝は、某友人からの突然の
「NHKの受信料払ってる?」
というもの凄く意表をつかれるメールで起床。そして思わず微笑。
返信の内容は内緒である。
夕飯、親子丼。
6月20日(月)
それにしてもこの頃の職場は、年に何回かのストア&マナーコンテスト(店の小ギレイさとか店員のカンジのよさとかを競う)を前に、それを意識しすぎて順調におのれを見失っている。
うんざり。
自分的には、そんな不毛なコンテストの行方よりも、昨日の夜みた5時サタデーでつい画面に中指を立ててしまった宇多丸さんの、来週以降の処遇の方が気になる一日であった。
夕飯、エビフライ。
6月21日(火)
気まぐれに腕立て伏せ20回やったら、腰がギクッとなりかけてビビった。
そんな気まぐれさえ許されない体なのか。
夕飯、カレーライス。
6月22日(水)
「アウトレイジ」みる。
感想をまとめよう、と書き記していたメモ、終わってみてみたら
「このやろうがおおい」
としか書いてなかった。
幼稚か。
暑い。ダルい。
夕飯、冷やし中華、冷やしトマト、冷やしきゅうり。
何でもかんでも冷やさないとやってられない。
冷やし日和。
- PR
- selected entries
-
- 灼熱のカラ元気 (07/24)
- 悩ましき気まぐれ野郎 (07/10)
- categories
- archives
-
- January 2019 (5)
- March 2016 (10)
- April 2015 (1)
- October 2013 (1)
- June 2013 (1)
- May 2013 (2)
- February 2013 (3)
- January 2013 (1)
- December 2012 (1)
- November 2012 (1)
- September 2012 (2)
- July 2012 (1)
- June 2012 (3)
- May 2012 (1)
- April 2012 (1)
- March 2012 (2)
- February 2012 (1)
- January 2012 (2)
- December 2011 (3)
- November 2011 (4)
- October 2011 (3)
- September 2011 (2)
- August 2011 (4)
- July 2011 (2)
- June 2011 (3)
- May 2011 (7)
- April 2011 (3)
- March 2011 (5)
- February 2011 (5)
- January 2011 (3)
- December 2010 (5)
- November 2010 (3)
- October 2010 (4)
- September 2010 (30)
- August 2010 (3)
- recent comment
-
- おかしく生きる
⇒ ほやみ (01/12) - おかしく生きる
⇒ ほやみ (01/12) - 初代、2代目、ヴァンダレイ〈2013年2月日記〉
⇒ ふく (10/24) - 初代、2代目、ヴァンダレイ〈2013年2月日記〉
⇒ n (10/01) - 天然と失念〈11月日記〉
⇒ n (05/10) - 天然と失念〈11月日記〉
⇒ ふく (05/09) - 天然と失念〈11月日記〉
⇒ ふく (05/09) - 天然と失念〈11月日記〉
⇒ n (04/28) - モグリの島人に乾杯〈2012年9月日記〉
⇒ ふく (02/05) - モグリの島人に乾杯〈2012年9月日記〉
⇒ n (01/23)
- おかしく生きる
- profile
- search this site.
- mobile