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  • 2019.01.10 Thursday
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3月20日(日)

今日の会話。テレビを見ながらその1
「おお、20代でヨーロッパ放浪の旅か」
「ルーだ!」
「今言おうと思ってたのに」

その2
「ああ、この人誰だっけ、名前が出てこない、ああ」
「山下容莉枝さん!」
「今思い出しそうだったのに」

最終的にかの女は
「わたし何かと早く言い過ぎだねごめんね」
と妙な反省をしていた。

夕飯はいくら丼。

3月19日(土)

メールも電話もつながらず、何かあったのでは、とボクもほやみさんも心配していたm氏から、ツイッターのダイレクトメールで連絡があった。
携帯をなくしたらしいというウワサはきいていたのだが、なかなか直接コンタクトがとれず、どうしたものかなあと思っていたのだ。

さっそくほやみさんにも知らせると(LINE)、かの女からは
「めと、無事でなにより」
という返信がきて、そのあとすぐ
「めとってなんだwwとにかく、の打ち間違いです」
とつづいてきた。

どうやったらとにかくがとになるんだ、とm氏のことなどそっちのけでちょっと笑ってしまった。
まあ、とりあえず安心は安心であった。

夕飯はマーボー春雨。
めと、美味かった(しつこい)。

3月18日(金)

いい天気で気持ちがよいですなあとか思っていたら、突然くしゃみが止まらなくなり、鼻水も滝のように止まらなくなった。
とうとう花粉症になってしまったらしい。
あまりに様子がひどいので、職場の人にも
「花粉症なんですか?」
と聞かれたのだが
「はい、今日からなりました」
と新入生みたいな言い方で答えたら笑われてしまった。

午後の職場でも状態はかわらず、販促で配る用にカウンターにおいてあるティッシュもひとりでだいぶ消費してしまった。

夜は、早く帰ってホッとしたかったのだが近所のGさんからお誘いあり、近くの居酒屋へ。
〆鯖食べてビール飲んだ。
帰るころには雨が降り始めていて鼻の様子も落ち着いていたが、本日デビューしてしまった事実はかわらない。
あしたはどっちだ。

3月17日(木)

今日の会話。
「ねえジュリーのダーリング歌って」
「♪僕にはーもうーゆくところがない〜」
「(笑)そんな情けない歌詞だったっけ?」

夕飯は鯖と甘鯛。
とんでもなく美味しかったが、鯖の食べ方が変だ、とツッコまれた。
鯖を眼前にうかれたゆえの油断であった。

3月16日(水)

この日そろそろふたりとも散髪にいかねばいかぬだろう、とそろって床屋に(店は別)。
ほやみさんは
「すごい短くしてくれって言ったのに、全然長い」
と憤慨して帰ってきた。
それでもけっこうな刈り上げだったのだが、いやまだだと言う。
これ(憤慨)をかの女は髪を切りに行くたびやっている。

そのあとは、マイナンバーの証明写真を自分で撮りはじめた(そのための散髪でもあった)。
これも、気に入らない気に入らないと言って何枚も繰り返し繰り返し撮り続けていて永久に終わらないのではないかというイキオイだったのだが、実はボクも少し前に同じことをやった時に50回以上撮り直した経験があるので、そこはツッコまずに黙って見ていた。
ちなみにその50枚のボクの画像は、カメラロールでみるとかなり気持ち悪いのだが、ちょっと面白いので消さないである。

この日の夕飯は、およばれして骨付き肉とかまぐろとか塩辛とか酒盗とかいただいた。

3月15日(火)

テレビの健康食品のCMで、サプリの効能かなんかを述べる一般の方の名前が
「エキ子さん」
だった。
ふたりとも、ちょっと色めき立ってしばらくその話になった。
「やっぱり漢字は『駅子』なのかねえ」
「いや、貿易の易かもしれないよ」
「へぇ…すごいわねぇあなた(何がすごいのかよくわからない)」

結局、話は
「何でもいいけど『液子』はなんかいやだ」
という結論で終わった。
いま思ったが、「疫子」なども論外であろう。

夕飯、ブロコリーのグラタン。
あんまり美味そうなので焼いてる最中から大はしゃぎして、食べる時は最後皿が削れそうなくらい執拗にこそぎとって平らげた。
少し呆れられていたもよう。
だが美味しかったので悔いなし。

 

3月14日(月)

今日は午前中の仕事のみだったので、午後は頼まれた絵を描いていた。
職場の人のお子さんとその友達の似顔絵。
アラーキーとか蝶野の顔なら見ないで3秒で描けるのに、などとしょうがないことをブツブツ言いながら描いた。
でも下描きまで。あとは後日。

ほやみ氏は、今日も職場で隙をみては昨日のジュリーの動画をみてニヤニヤしていたとのこと。
よかった。

夕飯はプロコリーのチーズがけと、豚汁。

台所のかの女に
「あの、豚汁ってさあ…」
と話しかけたら
「アマゾン汁!?」
と聞き間違えられた。
むしろカッコいい、と思った。

寝るまで、今日のカーネーション、今日のドリフ、王様のレストラン、CSIなどみる。
完全に好きなものしかみてない。
が、健康的でよいな、と思いつつ就寝。

3月13日(日)

今日食べた全メニューは、朝カレーライス、昼チャーハン、夜焼きそば。
何となく、小学生の好きな給食ベストスリーみたいな、いいラインナップと思う。
特に「朝カレーライス」の響きがたまらなく悪魔的で魅力である。

仕事はホームセンターはやばん。
事務所にいたら、レジのパートさんがかけこんできて、とうとつに自身の妄想を事務員の男の子に語り始めたので仰天するが、男の子はうんうんと親身になって聞いてあげていた。
あとで
「キミも大変だね」
と言うと、彼はただほろ苦く笑った。

夜、またぞろドリフ見ながら、何げなくジュリーの顔真似?をしたらほやみさんが非常にウケて、涙を流して笑っていた。
「ほかの人(親とか、友達)の前でもやってよ!」
というので、それには
「絶対、死んでもやらない」
と答えたのだが、動画を撮られたのでそのうちYouなんとかにアップされるかもしれない。
まぁそれはそれでよし。

3月12日(土)

7時15分起床。イカの塩辛をのせたメシを一膳食らう。
ごはんに対する塩辛の比率を間違え、だいぶ塩辛くなってしまった。
ショッパい1日になるのでは、という不安が頭をよぎる。
この時の懸念が、のちお昼にインスタントラーメンを作った際スープを薄めすぎるというミスにつながるのだが、それはまた別の話。

今日はシフトの奇跡は起きず、午前の仕事はフツーに8時出勤。
ただ、午後の仕事は休みなので、帰りにはのんびりツタヤに寄ったり、帰宅後はラーメンつくって食べたり(んで失敗したり)。
ノルマの4コママンガをふたつ描いた(これは内容がいささか不穏当なので非公開)あとはちょっとだけ昼ね。
この時は、横たわって1秒で眠りについてしまった。
意外に疲れていたのかもしれない(もしくはラーメン失敗のダメージ)。

んで、夕方ごろ目覚めてボーッとしていた時にほやみさん帰宅。
彼女用にいいな、と思って通販で注文していたマグカップがちょうど昼過ぎに届いていたので、このタイミングでとうとつに渡す。
とうとつだったが、喜んでくれたようでよかった。
とうとつだ。とうとつがよかったのだ、ととうとつに思う。
根拠はない。

夕飯は、梅屋敷「UOYA」で。
しばしばこのお店を訪れ、ここでライブなどもやっていたハヤブサ選手を偲ぶ気持ちもあり、寒い中チャリンコを走らせた。
今日いただいたものは、牡蠣とチーズのカラ焼き、刺身盛り、ピザ、スペアリブ。
ワインはなみなみのデカンタ二本。
だいぶ飲んだ。
マスターが、ハヤブサ選手のFMW時代の映像を流してくれていたのだが、大ハヤブサ(天龍)が出た時の我々の色めき立ち方が異常だったのがいま思うとちと恥ずかしい。
が、同時に、至極まっとうに正しい反応であったなとも思う。
楽しかった。

そしてぐてんぐてん。
帰宅は0時過ぎ。すぐ寝た。

1秒で寝たのだ。とうとつに寝たのだ。

3月11日(金)

7時15分起床。
寒さのせいか、何となく瀕死。
出勤の前に朝風呂でも入ろうかと思うが、ふとんの中で朦朧としていたらその時間もなくなってしまったので中止、朝から挫折。
しかし土壇場で、勤務日だと思いこんでいた午前のしごとが今日は休み、という奇跡が判明、大喜びしてまた寝間着に着替えなおした。

海鞘美さんを見送ってから食べた朝食は納豆ごはん。
なぜか気になって「長州 健介 確執」をネットで検索したあとまた少し眠った(検索の結果は、とくに目新しい情報はなし)。
玄関チャイムの音で起こされたのは11時頃で、出てみると宅配便。
頼んでた「男の星座�」の配達だった。
これは夜、帰ってきてから読むつもりだったが、やっぱり入った朝風呂のあとつい手にとったら読み込んでしまい、あわや午後の仕事に遅刻しそうになった。
それにしても我が家のせっけんが魚くさいのはどういうわけだろう。

お仕事は、納品日だったが平和に品出し。
お昼は、鳥手羽と卵焼きのステキ弁当。
Fジタさんとの雑談は、それぞれの家の欠陥自慢。
自分ちの雨漏りとか風呂の狭さとか開ききらないドアとかの事案をあげつらい競い合って、笑った。
ただ、そんな話の流れにまったくおかまいなく、その時思いついた自分の話をぶちこんでくる妖怪が通りすがりに出没したのには閉口。
多分水木サンや荒俣さんの本には出ていない妖怪であろう。

21時に帰宅、夕飯は大根と鳥手羽の煮物(汁染み染みで激旨)、ネギのチーズ焼き(チーズもネギもとろとろで激旨)、パン。
しめはバターごはん。
ワイン飲みつつ、「ドリフ大爆笑」みつつ。
ドリフは、キャンディーズが引退に向かい、ジュリーがヒットを連発しているころ。
海鞘美さんは、ジュリーの顔真似をしたボクに
「まいどんみたい」
と言った。
昔の教育テレビのキャラにそういう人がいたのだそう。

そして、食後はAmazonで買ったっきり一度もやっていなかったワードバスケットの封をやっと開けて、何回か対戦して就寝。
なぜ開封がこのタイミングだったのかはもはや(ふたりとも酔っていたので)不明だが、何かの始まりとはそういうものなのだろう(ボンヤリとしたまとめ)。
人生とオムレツとワーバスはタイミングが大事である(ボンヤリの上にパクリのまとめ)。




 

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